PSO2 キャラクリ 不細工 奇形

キャラクリで自分が気を付けている部分をメモしておきます

髪型を変えながら遊ぶなら顔の調整は髪型を決めるより先にやるとよい。
逆に特定の髪型だけ使うなら髪型を決めた後に微調整する。
また、顔パターンによって髪型との相性は大きく変わる。マイショップで高額の髪型を買うならそこも考慮すること。
例を上げると若顔で目が隠れる長さの前髪でもデフォ顔にすると目に掛からないくらいになったりする。

顔のバランスが崩れてしまう場合、無理に端まで引っ張らないことを心掛ける。
一通り仕上げたら角度を変えて再確認。
特に輪郭部分と目は角度を変えながらの調整を推奨。
白目と黒目のバランスは適度に。ストーリーのムービーシーンやカットイン等で目線の角度が変わることも想定する。
三白眼を避けるために瞳を大きくし過ぎると「鮫みたいな目」になる。

全体を見ながら調整する。
初期状態では「衣装にあわせた体系」になっていることを考慮して調整すること。
調整後に着せる衣装の色も考えておく。色によってエステ内より細く見えたりする。
もともと細めに作ったキャラに黒系の衣装を着せる場合等注意。

大きめに作る場合「頂点数」を把握する。
どこまで大きくすれば角ばって見える等。

装備やロビーアクションに影響する部分を把握する。
小道具を両手で保持するロビーアクションは肩幅の影響を受けやすい。
肩幅が狭いと両手が重なったり手首が交差したりという現象が起こる。
肩幅が広いと片手が小道具に届かない場合がある。
座高に影響する部分は足の長さだが膝の位置にも注意したい。
ルームグッズやロビーに設置されている椅子に座るとき膝下が長すぎると地面に埋まる。
ロビーアクションで椅子が出現する場合、椅子の高さはキャラクリ依存で自動調整されるため埋まりにくい。衣装のヒールの高さも加味される。
逆に言うと椅子の高さはキャラクリで調整できる。

ステルスしていないユニットの大きさは体系の影響を受けるがエステ内で見ることができない。
ユニットも衣装の一部として調整したい場合エステから出たり入ったりを繰り返すことになるためプレミアム期間中の調整を推奨。

武器のモーションもエステ内で見ることが出来ない。
肩幅の影響が顕著なのはバレットボウとハンターのソード。弓の弦と手の位置が合わなかったりソードが両手で持てなかったりする。


本体側の話はこんなところでしょうか。
アクセサリー調整なんかはまた次回。